“ギターをフィーチャーしたアレンジ”をテーマに、ペギー・リーが軽快にスイング。彼女にはいわゆるジャズ・ヴォーカリストにはない、ポップなツボをとらえる力があるのです。ソフトに跳ねるワルツの「Think Beautiful」や「黒いオルフェ」に英語詞をつけて改作した「Sweet Happy Life」はその典型。優れたギタリストでもあるボブ・ベインのアレンジが光ります。他にもデイヴ・グルーシン、ビリー・メイなど贅沢にアレンジャーを使っています。
(LP)Guitars A La Lee