ファンクに向かう時期のJBですが、この曲は60年代初期の彼のスタイルを伝えるかっこよさ。ゆったりとしたR&BリズムをJBの歌声が引き締めます。むしろ注目はB面で、ギタリスト(誰でしょう?)をリードにフィーチャーしたソウルインストで、これがめちゃかっこいい!
(7inch)Kansas City / Stone Fox