のちにザ・バンドの母体となるホークスを従えてのシングル。この時点ではまだリヴォン・ヘルムしか在籍していませんが、若々しいドラムスはばっちり味わえます。A面の作曲クレジットにもリヴォンの名前あり。この時期のギタリストはロイ・ブキャナンですね。
(7inch)Southern Love / Love Me Like You Can