ウィリアム・パーカーはセシル・テイラー、ペーター・ブロッツマンらと長年プレイするなど、現代に至るフリーフォームジャズの最重要人物といえるベーシスト。彼が1970年代にさまざまな局面で録音してきたピースを収録した初リーダー作です。即興演奏的な側面を持ちつつ、確かにある方向性に向かって作曲された楽曲たち。集団演奏、ビリー・バングらとのトリオ演奏、どのピースにもは、緊張とポエジーの両方が混在し、時間の縮尺を無限に変容させてゆきます。ほぼプライベートプレスに近いオリジナル盤。超レアです。
(LP)Through Acceptance Of The Mystery Peace