バリー・ギブを作曲&プロデュース、デュエット相手として迎えたタイトル曲はアメリカで当時大ヒット(3位)したのみならず、現代ではラヴァーズレゲエ・テイストのAORとしてもクラブシーンで愛されています。彼女をコンテンポラリーなシンガーとして再生させた一枚ともなりました。(1,980円)
(LP)Guilty