「男が女を愛するとき」を大ヒットさせたパーシー・スレッジがその勢いで、今度はプレスリーの名曲をカヴァー。あの甲高いハイトーンは控えめで、タイトル通りの「優しい」歌唱が印象的です。全米チャートでは40位まで上昇。
(7inch)Love Me Tender / What Am I Living For