なんとラリー・カールトンのプロデュース。柔らかくてライト感覚のシティサウンドがキラキラ輝いているアルバムになりました。バックにはラリー人脈からクルセイダーズや、デヴィッド・ペイチらLAの超一流セッションメンが参加。「Dida」は全面スキャットの爽やかなグルーヴィーなナンバーで、90年代サバービア期に再発見された名曲です。
(LP)Diamonds And Rust