ピアノを弾きながらスウィンギーに歌うさまを想像するだけでホントかっこいい! 軽みとコーラスがたまらない「This Could Be The Start of Something」と、最高のラテン・アレンジの「Day By Day」、この2曲は特に無視は厳禁です! その圧倒的なグルーヴ感に敬意を表して、サミー・デイヴィス・ジュニアが「ライバルながらあっぱれ」とライナーを書いています。
(LP)Buddy's Back In Town