ワーナーのサブレーベルとして1964〜68年まで存在したLoma。ソウルミュージックの宝庫だったと指摘して、数々のコンピレーションがイギリス編集で作られました。レーベルの稼ぎ頭になるはずだったのにこの時期はヒットが出なかったアイク&ティナ・ターナーを筆頭にした第4集。ノーザン/サザンのよいところが揃っています。両面18曲のたっぷり収録!
(LP)This Is Loma Volume 4