1964年の全米10位。イントロでド迫力のドラムを叩いているのは彼らのセッション専属だったバディ・サルツマン。これがあるとないとでは曲全体のかっこよさもかなり違ってきます。曲ももちろんいいんですが、ドラムを聴いてほしいシングルです。(1,980円)
(7inch)Save It For Me / Funny Face