ナット・キング・コールがバラディアーとして認められるようになった時代の代表曲のひとつです。この素晴らしいオーケストラ・アレンジはレス・バクスターだとレーベルにクレジットがありました。B面では彼の歴史の原点でもあるスインガーとしての魅力もしっかり披露。
(7inch)Too Young / That’s My Girl