70代後半を迎えてなお旺盛な創造力を誇るブラジルの天才ジョアン・ドナート。本作は1983年にオランダで編集されたコンピレーション。1964年のソロ作、1965年にバド・シャンクと吹き込んだジャズボッサ作、1975年のソロ作からという変わったセレクトですが、この才人の広い音楽性と時代を超える力を俯瞰して感じられます。
(LP)O Prestigio de Joao Donato (1999 unofficial reissue)