舌足らずでハスキーで若くかわいらしくて歌がうまい。ジョニー・ソマーズは日本のヴォーカルファンのある理想をすべて持っているといって過言ではないと思います。その声の魅力を今回引き出しているのがブラジル出身のジャズ・ギタリスト、ローリンド・アルメイダ。ストリングスのアレンジも彼が手がけています。彼女のボッサ、聴くほどに愛おしくなります。
(LP)Softly The Brazilian Sound