1976年にPhiladelphia Internationalに移籍し、キャリアハイといえる大ヒットも生まれた勢いはその後も続きました。ギャンブル&ハフを筆頭にしたフィリーのチームも、彼に最良の曲を提供しています。ディスコの影響に流されすぎない大人のソウルにフィリーの伝統が残せると感じていたのかもしれません。いい曲ばっかり。
(LP)Let Me Be Good To You