70年代後期のバカラック。ハル・デヴィッドとのコンビを解消しての作品で、新しいことをしようという意気込みがうかがえます。PP&Mファンにはピーター・ヤロウがソロをとる「The Young Grow Younger Every Day」に驚かれるはず。PPMの解散期ではありましたが、それにしても彼が歌手として誰かの作品にゲストとして招かれた例はこれだけ。ドラマチックな組曲的展開にも心奪われます。
(LP)Futures