黒人詩人にして映画監督、60年代後半に表面化したブラックパワーの支援者として大きな影響力を持つ文化人であったメルヴィン・ヴァン・ピーブルス。混沌とした70年代前半のアメリカ社会の写し絵のような作品をリリースし続けた彼の、70年代最終作(次作は20年後)。ブラックミュージカルのようであり、ぶっとんだポエトリーであり、ストリートに根付いたピープルズファンクであり。
(LP)As Serious As A Heart Attack