ブリージーなフュージョンソウルの名作。ラルフ・マクドナルドとコンビを組んで、70年代に数多くの名曲をこのシーンで書いている重要なソングライター唯一のソロです。最高に海っぽい爽やかさがいっぱい。スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル、ヒュー・マクラッケンなど、バックにはNYの強者達が参加。スムースな16ビートはいつまでも聴いていたい感じです。
(LP)It Is So Beautiful To Be