1978年にドイツのフュージョン・バンド、シントがリリースしたレアグルーヴ盤。ラテン、アフロ、ファンクディスコなどが交錯した内容です。アフロファンクな「Man On The Banks」が人気トラックでしたが、彼らのサウンドの核心はラテングルーヴ。ヴォーカル&コーラスもいい感じです。
(LP)Sonho Negro (2002 reissue)