当時20代の若きギタリスト二人によるラグタイム・ピアノ・ミュージックのギター二本による解釈。考えようによってはライ・クーダー「Jazz」の先鞭を付けたとも取れるアプローチ(シンプルなものですが)です。演奏自体はマジメなものながら、伝統や教則に物怖じしない軽みや遊び心が感じられます。それが若さなのかもしれません。ヘッドフォンで聴くと、ステレオ効果がバッチリ。
(LP)New Ragtime Guitar, The