60年代からストーンズなどあらゆる現場で重用されたセッションマン。そして本作は、現代的な視点で再評価されたピアノ系SSW名盤の筆頭。スタジオミュージシャン時代の回想をスケッチした「Waiting For The Band」や、ミュージシャンとして生きる夢を真摯に歌った「The Dreamer」など、かけがえのない名曲を収録。上手くはないですが繊細で味のある彼の声が実に魅力的です。素敵なイラストをザラついた紙質に刷り込んだオリジナル見開きジャケットの味わいは格別。
(LP)Tin Man Was A Dreamer