70年代にはヴォードリス&カーンというデュオで活動していましたが、AOR全盛時にソロに転身。美青年ルックを活かして成功します。しかし、持ち前のメロウネスがいいんですよ。しかもこのアルバムはチャーリー・カレロのプロデュースで、ジェフ・ポーカロらTOTOのバックアップ。デヴィッド・ラスリーなどにも通じる好内容のブルーアイドソウルです!
(LP)On The Heels Of Love