75年のデビュー作。なんとバカラック&デヴィッドが全曲をこのコンビが書き下ろし、10曲中6曲ではバカラックがアレンジしています。ふたりのペア仕事としては、おそらく最後期ですね。残念ながら、のちの彼女の輝かしいキャリアに比べれば本作は商業的には成功しませんでした。しかし、バカラック&デヴィッドのポップス界への大事な置き土産としての価値は大きいのです。
(LP)For The First Time