恋の痛手を歌わせたら、彼女に敵うシンガーはいなかったかも。それくらいディープに、かつ自分事として歌っていた気がします。バラード主体のアルバムですが、R&B寄りのディレクター、クライド・オーティスの趣向により、彼女のリズミカルでチャーミングな側面も聴くことができます。
(LP)I Concentrate On You