R&Bクラシック「Kansas City」の作者。1959年にその曲を書いた後も、ワンマンバンド・スタイルでの演奏活動と作曲を続けてきたリヴィング・レジェンドの彼に再び生まれたヒット曲がこのアルバムのタイトル曲(全米32位)。ラフなハンドクラッピン・グルーヴがどういうわけかヒッピー時代の空気とシンクロしたのでした。「Kansas City」もファンキーに再演しています。「Soul Rattler」もかっこいい!(4,180円)
(LP)Let’s Work Together