ハワイアントラディショナルの革新者。92年ナ・ホク生涯賞受賞など、スラッキーギターでの功績が採り上げられる事が多い人ですが、他のギタリストがほとんど弾くことがなかったエレキギターを用いたり、ハワイアン以外のレパートリーも積極的に自身に取り込み、ひと味もふた味も独特なスタイルを完成。独特のスラッキーの響きと、深みのあるヴォーカル曲、そして伝統にとらわれていない自由さを感じるギターインスト曲を楽しんで下さい。このアルバムが彼の開放的な個性をもっとも象徴しています。軽々としていながら途方もない傑作。.
Nanakuli Blues.
Kananaka.
Planting Rice Song.これはハワイアンのなかでのウクレレの役割を伝えるアルバムとして最高の1枚。ロイ・スメックら先人を意識しつつ、60年代初頭にリード楽器としての可能性を革新的に広げたエディ・カマエ、そこに続いたオータ・サン。そのふたりに加えてジェシー・カリマ、エディ・ブッシュらの名演を収録。アクロバティックな演奏のみならず、細かいストラミングでゆったりした時間を作り出す手腕にも惚れ惚れします。おそらく60年代から70年代にかけての演奏を集めた盤です。.
Liliu E.
Akaka Falls.
Pua Maeole.スチール界の最高の存在として愛されている名手です。アタ・アイザックスのスラック・キーなどシンプル&アコースティックでリラクシンなバックで録音したアルバム。ジャジィなものから、トラディショナル・ハワイアン、ハワイアン・ゴスペルなど様々なタイプの楽曲に、様々な技法が盛り込まれており、彼の円熟の技がペダル・スチール、ラップと隅々までたっぷり堪能出来ます。.
Hilo March.
Pa'au'au Waltz.
How D'ya Do.70名以上の少年達によって結成されたホノルル少年合唱団。ハワイのトラディショナルメロディに加え、アメリカ本土のスタンダードも交えた内容。変声期以前の無垢さを活かした美しいコーラスにうっとり。思いがけずロックンロールな「Hula Rock」が大穴!.
Oli Aloha Chant Of Greeting.
The Alphabet Song.
Hula Rock.ハワイの誇る黄金の声。スウィートな歌声で70年代以降のモダンなスタイルにも対応できるニナと、奥深いハワイアンの伝統を伝えるチャールズ。とりわけニナのソロ曲「Sweet Hawaiian Valentine」に隠れていた16ビート&テンションコードのグルーヴにはまいりました。ニナがソロで歌う「White Ginger Blossoms」も最高メロウなハワイアンAOR! こんな素敵な曲が隠れていたなんて!.
Soft Green Seas.
White Ginger Blossoms.
Sweet Hawaiian Valentine.ハワイのカントリーミュージック(パニオロ)を代表するシンガー、メルヴィーン。彼女は敬虔なクリスチャンでもあり、こちらは神に捧げる曲をレコーディングしたアルバム。チャールズ・バット・ダントのアレンジは彼女の持ち味を消さないよい仕事。「My Sweet Lord」や、カントリー風味の「Nobody Knows But Jesus」など、とてもよいです。.
My Sweet Lord.
Nobody Knows But Jesus.
Amazing Grace.