ブリリアント! 名作「Spring Rain」が雨なら、このアルバムは雨上がりの晴れやかな空。この作品も極上のディスコアルバムです。「Sun After The Rain」のメロウな輝きに、ただただうっとり! ストリングス、パーカッション、ブラス……、すべてがしなやかに絡み合って金色のグルーヴを生みだしています。素晴らしい!.
収録曲・データ
【曲目】Sun After The Rain / Sky Lab / Love Secrets // Velvet Hands / Goodbye Manhattan / One Note Samba / Concert From The Stars
【曲目】Shells / Hele No Kauai / Hanalei / Ulili E/ Hula Lady // Waimanalo Blues / Nanakuli E / Hula Eyes / Hiilawe / Waikiki / Beyond The Reef / My Little Grass Shack / Little Brown Gal / Aloha Oe
【曲目】Fantail / Shiny Silk Stockings / Sophsticated Lady / Flight Of The Foo Birds / In A Mellow Tone // Four Brothers / April In Paris / Satin Doll / Take The A Train / Early Autumn / Opus De Funk
内袋も通常黄色のところ、このエディションのみの水色! バート・バカラック&ハル・デイヴィッドが提供した「Blue On Blue」にちなみ、全曲「Blue」がタイトルについた曲だけでまとめたアルバム。「St. Louis Blues」のアレンジなんて、すごく遊んでますね。全曲バカラックがアレンジを手がけていることもあって、さらに人気です。.
収録曲・データ
【曲目】Blue On Blue / Am I Blue / Blue, Blue Day / Mr. Blue / Blue Velvet / St. Louis Blues // Blue Skies / Blue Hawaii / Blue Moon / Little Miss Blue / Blueberry Hill / My Blue Heaven
60年代半ばを迎え、ポップスをレパートリーに採り入れ始めた時期の作品。品の良いブラスやストリングスがポイントです。「On A Clear Day」「Call Me」「What The World Needs Now Is Love」(ジャズワルツになっていて最高!)など、レベルの高いアレンジをほどこしてあります。安易な迎合とはほど遠い、さすがのセンスの良さですよ。この盤のモノラルはあまり見かけません、.
キングストン・トリオが採り上げた「Scotch And Soda」の作者のレコード…といった程度の知識でレコードを聴いてみたところが、あまりの素晴らしさに腰を抜かしました。小さなフォーククラブでのライヴ収録。ほとんどが本人のガットギター1本の弾き語り。時としてフォーキーなジャズ。時として笑いをもらたす歌詞。深い歌を描き出す様に思わずうならされます。なお、彼自身のMCを聞く限り、ラストネームの発音は“ライオン”でよいようです。.
【曲目】Love Is A Fabulous Thing / Hot Summer Night / Cherchez La Femme / Our Kind Of Love / Moonlight Stroll / Rush Hour Romance // Early Morning Blues / Paris Interlude / My Love And The Sea / Afternoon Affair / Well, All Night Long / Down On The City
リリース時の大ヒット後も記録的長期ロングセラーをアメリカで記録し、ジェームス・テイラーとともにシンガー・ソングライターの時代を築いた傑作……なんてことは、今さら言わずもがな。「It's Too Late」「I Feel The Earth Move」「You've Got A Friend」など大ヒットだけでなく「So Far Away」「Home Again」「Tapestry」など、普遍的な感情を伴った名曲がたっぷり詰まっています。.
これは最高! ドン・コスタのお洒落ゴコロが開花のスキャットコーラス&ビッグバンド。悔しいくらいセンスよく決まってます。ウォーキングテンポで軽く心を揺らしてくれる感じがまたそよ風に似合います。「Day In Day Out」「Thou Swell」「Skyliner」と選曲もハズし無し! 左右に声が動き回るステレオサウンド!.
収録曲・データ
【曲目】Day In Day Out / Deed I Do / The Breeze And I / Just In Time / But Not For Me / I’m Beginning To See The Light // Skyliner / Echo Of Love / Opus No.1 / Adios / Thou Swell / Nice Work If You Can Get It
【曲目】Keep The Candle Burning / Song And Dance Man / Acne Blues / I'm Amazed / King Of The Silents // Rain / We / Mhairu / Villain Of The Peace / The Last Cowboy
夏をただよう。白日夢。いわゆるサマーでオーシャンな明るさとは一線を画した漂泊感。そんな気分を濃厚に感じさせてくれる名作です。彼のアルバム「The Original Tap Dancing Kid」「The Dragon Is Dancing」と並ぶ三部作のシメにあたるアルバム。そしてこれが彼のラストアルバムでもあります。A面は「It’s All In The Game」、B面は「I'm So Lonesome I Could Cry」という、それぞれ知られたスダンダード曲に向かいつつ知的に構成されます。Bラス「泣きたいほどの寂しさだ」の独白するような歌声に思わず涙。.
収録曲・データ
【曲目】Child From Nowhere / Emerald And The Dream Dance / It's You They're Dreaming Of / Captain Comes Cold / Bayou Eyes / It's All In The Game // Hills In My Head / Whirlpool / Sweet Separation / So Darkly Fall The Shadows / Nightingale Come Sail / I'm So Lonesome I Could Cry
【曲目】Horses / New Orleans Shuffle / Beverly / Om Shanthi Norris // I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free / When You Wore A Tulip (And I Wore A Big Red Rose) / Hawaiian Two-Step / Bucktown Stomp / Candy Man / After The Ball
【曲目】Something About You / Falling / How Does It Feel ( To Be In Love ) / Midnight Light / Stronger Love // Johnny Too Bad / Desperado / Coming And Going / I Need To Know / I Believe That We
映画「Voices(ふたりだけの微笑)」サウンドトラック。2曲を除いてオリジナルソングとスコアをジミー・ウェッブが担当。バートン・カミングスがヴォーカルを担当したテーマ曲「I Will Always Wait For You」は、70年代AORバラードの名曲。「The Children's Song」ではウェッブ自身がヴォーカルを聴かせてくれて、これがまた良い曲です。.
マッスルショールズ出身のギタリストがAOR時代に残した極上のブルーアイドソウル作品。当然リズム隊はデヴィッド・フッドとロジャー・ホーキンス。鉄壁のグルーヴです。まずはファルセットも印象的な冒頭「Fill My Life With Love」にKO。真夜中のジゴロを気取った「She's Got Time To Love Me」や「Emily」も◎! 甘く切ないメロディとファンク感覚がしなやかに調和。アメリカでは「Soul」としてこのアルバムを高値設定しているお店も多いです。.
【曲目】The Lady Is A Tramp / Mountain Greenary / This Can’t Be Love / Where Or When / Lover / My Funny Valentine // My Romance / My heart Stood Still / Falling In Love With Love / Thou Swell / Dancing On The Ceiling / Blue Moon
1930年代からビング・クロスビーやベニー・グッドマンの裏方として活動する傍ら、独自の美意識に基づくシンプルかつストレンジな作品をポツリポツリと発表している才人ピアニスト。このAtlantic盤も強力です。カヴァーに交えた自作の放つ不思議な浮游感は未来的。自ら歌う多重録音コーラスの「Ridin’ Thru The Rye」にビックリ仰天。独創的なジャケットデザインははバート・ゴールドブラット。.
R&Bデュオ、ミッキー&シルヴィアの相方で、なおかつ凄腕ギタリストとして50年代になくてはならない存在だったミッキー・ベイカーのファーストアルバム! 冒頭の「Third Man Theme」からぶったまげのスピード感とテクニック。黒人音楽を支えながら。レス・ポールの音響芸術も尊敬していたという彼の、素晴らしい指さばきとスタジオエコー、そしてジャズとR&Bを融合させたセンスによる至福の世界です。メロディとコードを行き来しながらひたすらグルーヴしてゆく唯一無二の大傑作!.
あのグランジのニルヴァーナではないですよ! 60年代末UKのポップサイケバンドの至宝。区別するために現代では“Nirvana UK”と表記されることも多いです。アルバム「The Story Of Simon Simpath」からのシングルカットです。イギリスでは前年に違うB面でリリースされていますが、アメリカではバロックポップな「We Can Help You」とのカップリング。.