74年リリース「Rags To Rufus」〜79年の「Masterjam」までは彼らの絶頂期。R&Bチャートでは首位を独走し、ポップチャートにもクロスオーヴァー。人種混成ファンクバンドとしてのRufusをチャカがすばらしいヴォーカルで牽引。大ヒットこそ生まれてませんが、タフなファンクもメロウなナンバーも充実!.
【曲目】Summertime (From "Porgy And Bess) / A Taste Of Honey (From "A Taste Of Honey") / Piel Canela / Polonaise / Maria (From "West Side Story") / The Donkey Serenade // Sun Dance / Tonight (From "West Side Story") / Pionciana / More (Theme From "Mondo Cane") / Main Theme From "Exodus" / Artist's Life
Polydor時代のフィードラーとボストン・ポップスの、同時代ポップスへの接近ぶりは面白いと思っていましたが、これほどとは! フィードラーの頭から星が飛び出すジャケも大胆なら、「Mah-Na Mah-Na」を採り上げてしまうセンスもスゴイ。「Proud Mary」「Gentle On My Mind」などこの大オーケストラでの演奏に興奮しきりです。.
収録曲・データ
【曲目】Jesus Christ Superstar / What Have They Done To My Song, Ma / Proud Mary / Love Story Theme / Gentle On My Mind // Love Me Tonight / Let It Be / I Think I Love You / Mah-Na Mah-Na / Bridge Over Troubled Water
クリッターズのソングライターはドン・シコーネだけでは有りません。ジミー・ライアンの作曲センスが炸裂したシングル・オンリーの傑作ナンバー「Don't Let The Rain Fall Down On Me」! ドラマティックで大胆な編曲の巧さとビーチ・ボーイズ的なドリーミーなコーラスワーク…というか、ソフトロック好きにこの曲を嫌いな人はいないはず。.
英イージーリスニング系アレンジャー。ノリー・パラマーにも通じる華やかなポップセンスを感じる仕事ぶりですが、自国以外に紹介された盤はパラマーほどは多くないと思います。Capitolの世界音楽紹介シリーズ“Capitol of The World”で紹介されたこのアルバムは、もちろんロンドンのはなやぎと情緒豊かな街並を音楽にした作品。作曲家でもあるので自作が多めなのも特徴です。あまり見かけることのない1枚。.
収録曲・データ
【曲目】Swinging Sweethearts / Pink Lady / Smile / The Laughing Sailor / Song Of The High Seas / Cornballs // Lingering Lovers / When I Fall In Love / Messenger Boy / I’ll Find You / Guadalcanal March / Pleasure Island
【曲目】Old Molly Hare / John Booker / Ramblin' Hood / Old Jimmy Sutton / Brighter Day / Waterbound / Chicken Reel / Pateroller Song / Johnson & Dixon / Twinkle, Twinkle Little Star / Skillet Good And Greasy / Reuben's Train // Mississippi Swayer / Spanish Fandango / Bill Mason / Colored Atristocracy / Soldier's Joy / John Johanna / John Henry / Don't You Cry Melinda / Banging Breakdown / I Don't Reckon That'll Happen / Last Chance / Paddie On The Turnpike
日本で大ブームを巻き起こしていた時期のUSオリジナルアルバム。「Satisfaction」「The In Crowd」「La Bamba」と、ヴェンチャーズのもっともロックしたアルバムのひとつ。オルガンもアンサンブルに加わって、モッドな雰囲気をぶんぶんに発揮しています。まさにタイトル通りのイケイケ路線。まるでムーグものみたいなキッチュさでかっとばす傑作「Go Go Dancer」収録! .
収録曲・データ
【曲目】(I Can’t Get No) Satisfaction / Go-Go Slow / Louie Louie / Night Stick / La Bamba / The “In” Crowd // Wooly Bully / A Go-Go Guitar / A Go-Go Dancer / The Swingin’ Creeper / Whitter Blvd. / I Like It Like That
ソフトロックの王道「Windy」、そしてMOR路線の代表曲「Never My Love」収録。ValiantレーベルがWarner Brosに吸収されてからの第一弾。この時期では「Birthday」の評価が高いですが、他のアルバムももちろん最高なんです。本作も個々の楽曲のレベルは高いです。ハーパース・ビザールで言えば「4」にあたるような、メンバー各自の個性が浮き出始めた感じ。「Never My Love」は、映画「アンダー・ザ・シルバーレイク」のオープニングに使われていて、とても印象的でした。.
収録曲・データ
【曲目】Wasn't It A Bit Like Now (Parallel '23) / On A Quiet Night / We Love Us / When Love Comes To Me / Windy / Reputation // Never My Love / Happiness Is / Sometime / Wantin' Ain't Gettin' / Requiem For The Masses
彼女のSSW期の4作目。サード「Music」と並び、カーティス・メイフィールドやダニー・ハサウェイの音楽に惚れ、熱心にニュー・ソウルに肩入れしていた時期でもあり、とても充実した内容です。バックミュージシャンはNYの黒人セッションメンやダニー・クーチらセクションの面々。人気曲「Bitter With The Sweet」収録です、.
ギャビー・パヒヌイの素晴らしい歌とギターを1枚に、もう1枚に貴重なインタビューを収録した2枚組。プロデューサーが元キングストン・トリオのデイヴ・ガード、ミックスでMFQのジェリー・イエスターが参加しての制作ですが、アメリカ本土的な視点は持ち込まず、ギャビーの純粋な姿がそのまま伝わるような構成です。“Real Story Of The Hawaiian Slack-Key Guitar”と紹介され、ギャビーに対する世界的な関心が集まる中でのリリースでした。.
アルトマンの映画「ナッシュヴィル」で歌った自作曲「I’m Easy」のヒットがきっかけで歌手デビュー。正直言って俳優さんのレコードとは思えないほど、クオリティの高い逸品。アルバムタイトルは「忘れ物取扱所」の意味。それにひっかけて両面をLost SideとFound Sideで構成。それとも失意と希望とのダブルミーニング? 思わず胸をギュッと捕まれてしまいました。フリートウッズ「Mr.Blue」やビートルズ「Rain」のカヴァーもさりげなく素敵だし、Found Sideの3曲目「Love Of The Blues」のジャズっぷりにメロメロ。.
チャイライツの名曲「Stoned Out Of My Mind」を、そのままズバリ、カラオケとして使用し、スーパーメロウなヴィブラフォンをたなびかせてしまってます! こんな夢みたいなヴァージョンがあるのですねえ。これもユージン・レコードが制作に協力したから出来たこと。全編メロウファンク〜ソウルジャズ路線。70年代の彼からは目も耳も離せません。.
収録曲・データ
【曲目】There It Is / Stoned Out Of My Mind / Beautiful Day / Happiness / Wrapped Up In Your Warm And Tender Love // I Never Had It So Good (And Felt So Bad) / Without You In My Life / How Could I Forget You / Pretty Little Angel Eyes /Sing A Little Song
【曲目】Valse In C-Sharp / Waltz Of The Flowers / Recuerdos De La Alhambra // Flight Of The Bumble Bee / Minute Waltz / Fugue No. 3 ("From The Well-Tempered Clavier") / Ritual Fire Dance / Fantaisie-Impromptu (C-Sharp Minor, Op. 66)
NY産ブルーアイドソウルの大傑作。ゴルゴーニ、マーティン&テイラーから独立してリリースした唯一のフルアルバム。アル・クーパーやチップ・テイラーらと同じように、彼も古くから活躍してきた職業ソングライターの一人。格好良くて、クールで、やるせない。ニューヨーク人ならではの独自の香りがあります。「Mercy Mercy Me」や「Work To Do」にも似たテンションコード爆発の名曲「Union City Blues」は達郎ファンにも大オススメ!.
黒人ジャズヴァイオリンの草分けエディ・サウスが戦前にパリに滞在していた時期の音源集(1928年と1937年)。なんとジャンゴ・ラインハルト、ステファン・グラッペリとの共演も収録。1928年録音「Doin’ The Raccoon」で飛び出すコーラスに仰天。ジャンゴとのデュオ「Eddie's Blues」は至福の境地です。28年録音は音質こそ悪いですが、演奏はとっても活き活きしてます!.