【曲目】Lovely Hula Hands / Little Brown Gal / Hukilau / Beyond The Reef / Princess Papule / Keep Your Eyes On The Hands // Sing A Song Of Old Hawaii / Old Hawaiian Hospitality / For You, A Lei / To You Sweetheart, Aloha / Holo Holo Ka'a / Na Pau La
アメリカのジャズ史の中で女性ミュージシャンが果たしてきた功績を、貴重な録音から検証するシリーズ。初期のStashレーベルはジャズやブルースの世界におけるマイノリティに着目したすぐれたリリースを行っています。本作は女性ピアニスト編。もっとも古い1924年のラヴィ・オースティンから1961年の秋吉敏子のエアチェック音源まで、全16曲。トラディショナル〜モダン・ジャズの変化の中での女性ピアニストたちを収録。”Women In Jazz”シリーズの2作目です。.
アネット後期の1枚。初期のヒット曲の再収録、新曲、ポピュラーソングのカヴァー、そして“Blue”にちなんだ曲、アネットの4つの面をそれぞれを3曲ずつ収録した企画盤です。ビートルズの「All My Loving」やバカラック「Blue On Blue」のアネット・ヴァージョンがきけたり、楽しいダンスナンバー「Music, Music, Music」があったり、ヴァラエティ豊かな企画を楽しむ彼女がいます。レアなステレオ盤!.
収録曲・データ
【曲目】Personality / Music! Music! Music! / All My Lovin’ / Ma, He’s Making Eyes At Me / How Will I Know My Love / Mister Piano Man // Something Borrowed, Something Blue / Canzone D’amore / Crystal Ball / Blue On Blue / The Old Piano Roll / Little Blue Ballroom
現在まで11回も映画化されているというエミリー・ブロンテ原作の「嵐が丘」。1970年にイギリスで制作されたヴァージョンのサントラは、ミシェル・ルグランが担当しました。繊細なスコアが映画の劇的な性質を引き立てます。マイク・カーブ・コングリゲーションのコーラスで歌われる「I Was Born In Love With You」も感動的。ルグランのサントラではあまり取り沙汰されませんが、重厚な内容です。.
90年代以降に「Bad Girl Song」にやられた世代には説明は不要の、カナダの孤独でプログレッシヴなSSW。これは彼のファースト。後の作品とはやや趣の異なるポップなアレンジは、ライトハウスがバックを付けたから。その分、正直な若さが感じられる盤でもあります。このアプローチも興味深いし、サード「Consider The Heart」につながるのはこちらかも。初期トッド・ラングレン好きにも推薦です。.
彼らのベスト盤はいくつかありますが、ジョン・セバスチャンのオリジナル曲にこだわった編集というのは結局これ1枚だけだと思います。まあ「Blues In The Bottle」のようなアレンジ変更系の反則ワザも含むのですが、セバスチャンのやんちゃさとナイーヴさが共存した好内容です。.
収録曲・データ
【曲目】Do You Believe In Magic? / You Didn’t Have To Be So Nice / She Is Still A Mystery / Younger Generation / Coconut Grove / Six O’Clock // Jug Band Music / Blues In The Bottle / Boredom / Night Owl Blues / Nashville Cats
いきなりファンキーなエレキベースの音で幕を開ける70年作。同時代的なポップ・ナンバーを取り上げた現役感バリバリのアルバムです。強力なファンキー・ナンバーにアレンジされた「Dock Of The Bay」には強い自我を持って時代を生き抜いてきた彼女らしさが、「I Think It's Gonna Rain Today」には荒涼とした心の景色が広がります。.
収録曲・データ
【曲目】My Heart Sings / Don’t Explain / Can I Change My Mind? / Lean On Me / The Dock Of The Bay / A Natural Woman // Every Day People / Please Send Me Someone To Love / Spinning Wheel / Living Is Dying Without You / I Think It’s Gonna Rain Today
【曲目】I'll Keep My Eyes On Jesus / With Love In Your Eyes / Joyful Melody / Vision: Power And Glory / You Can't Hide // Somebody Loves You / Lullabye Of Love / Int He Spirit / Jesus Is My Lord
ハモンドオルガンの女王エセル・スミスのラブリーなラウンジサウンドが楽しめるナイスアルバム。どれを切っても金太郎飴だろ?という偏見をパーカッシヴなラテンナンバーが、まずは見事に裏切ってみせます。白眉は両面ラスト。ドン・セベスキーがビッグバンドのアレンジで参加した「Ethel Meets The Count」と「Smithtown Special」!.
収録曲・データ
【曲目】Tico-Tico / I’ve Found A New Baby / Theme From Carnival / Carinhoso / Honeysuckle Rose / Ethel Meets The Count // Quizas, Quizas, Quizas / That Old Black Magic / Love For Sale / Brazil / The Gypsy In My Soul / Smithtown Special
アラン・アーキン主演の映画「Popi(ふたりの天使)」のサントラ。大の大人がふたりの子供と繰り広げるコメディタッチの映画だったようです。ヴォーカル入り主題歌は、子どもソフトロックの名品です! 「On To Miami」はタイトル通りのヴァカンスナンバーです。ラテンタッチの曲もどこかとぼけてておかしいんですよ。.
邦題は「大泥棒」。セクシー女優ラクエル・ウェルチが出演。ジャケのビキニ美女も彼女です。スコアは「世界残酷物語」で名を挙げたリズ・オルトラーニ。挿入歌をジョニー・マティス、エリック・バードンが歌っています。「The Dance Of The Terrace」「The Meeting Of The Master Minds」あたり、60年代末の気分をつかんだアレンジはオルトラーニお手の物。.
ハービー・ハンコックがプロデュースした「Identity」などを経て、本人プロデュースに回帰後の77年作。奥さんのフローラ・プリムの参加はもちろん、今回はジャコ・パストリアスや、トム・スコット、ラウル・ジ・ソーサら気鋭のプレーヤーをフィーチャリング。「The Road Is Hard」などズバリなブラジリアン・フュージョンもあれば、ブラジル音楽の精神に根ざすサンバ「I'm Fine How Are You?」も。トム・スコットのフルートとサックスがトラックの疾走感を引き立てています。.
【曲目】Yellow Bird / The Waltz You Saved For Me / Quando, Quando, Quando / Around The World / An Affair To Remember / Fascination // Bubbles In The Wine / Somewhere, My Love / The Hawaiian Wedding Song / Arrivederci, Roma / Tales From The Vienna Woods