米TVの人気ドラマ「サンセット77」からテーマ曲とアイデアを拝借した、クールなビッグバンドジャズ! ビート族(ビートニク)の風俗も映し込まれた内容だけに、その影響下にある本作も悪かろうはず無し。最高に洒落たマンボチューン「What Private Eyes」「Free Way Mambo」が強力そのもの! レアなステレオ盤!.
77 Sunset Strip.
What Private Eyes.
Free Way Mambo.イスラエル出身の女優/シンガー、アリザ・カシ。60年代後半にアメリカに進出し、これが全米リリース3作目(そしてラスト)。パーカッションが印象的なエキゾチックラテングルーヴ「Take Me In Your Arms」が、ありそうでない感じ。ポップスに接近したテイストもあり。彼女のアルバムではこれがいちばん見かけません。.
Take Me In Your Arms.
Lo Mucho Que Te Quiero.
Lift Your Glasses High.ホンカーたちが時代を謳歌した50年代の終わりにリリースされた1枚。ディジー・ガレスピーをはじめ、多くのジャズマンたちの元で経験を積んだサックスマン、ジェシー・パウエル。リーダー作はこれを含めて2枚しかありません。ビッグバンドジャイヴの香りを受け継いだR&Bナンバーが本領のようですが、バラードでの歌心も抜群です。.
Cross On The Green.
This Is Always.
Just Chips.マサチューセッツ州のウィリアムズ・カレッジの奨学生たちが結成した若きディキシーランド・バンド。なるほど、だから演奏にすごく勢いがあります。特にドラマーのやかましいほどの叩きっぷり、最高ですね。ここからジャズシーンに巣立った有名ミュージシャンは見当たりませんが、逆に、今そのときだけを生きる力強さを感じます。別デザインのジャケもありますが、こちらは美女ジャケでの再発ヴァージョン。.
No More.
South Rampart Street Parade.
China Boy.