【曲目】Hana Boy(Glenn Pinho And Company) / My Hawaiian Queen(John Lincoln And The Family) / Oh Why Leave?(Breezin') / Living In Hawaii(Byl Leonard & Kapono Beamer) / Makapuu(Bart Bascone) / Big Island(Cooper's Still) // The Lake(Wendell Ing With Hank Leandro & Friends) / Country Living Hawaii(Country Living) / Home Grown, Hawaii's Own(Hoapili) / In The Old Hawaiian Way(Shak-Bait) / Honolulu Honey(Norm Su'a And Starbird) / E Hoopili Mau I Kuu Puuwai(Kawika) //試聴は上から、Bert Bascone / Makapuu、Glenn Pinho And Company / Hana Boy、Country Living / Country Living Hawaii
これぞ踊れるビッグバンド・ラテン・ジャズの真骨頂! ダンス緊急事態とばかりに盛り上がる「Pillar To Post」「Latin Flight」「Mambo Herd」なんかを聴いて踊らずにいられる人なんているのかしら? 「チャ・チャ、マンボ、手拍子、えーい、面倒だ! 踊れればなんでもいい!」的な乱暴ですらある才人二人の化学反応がたっぷり!! .
収録曲・データ
【曲目】Blue Station / Pillar To Post / Midnight Sun / Woodchopper’s Ball / Balu / Lullaby Of Birdland // Latin Flight / New Cha - Cha / Mambo Herd / Cha - Cha Chick / Tito Meets Woody / Carioca
【曲目】Headin’ Home / Harlem Nocturne / Durango / Night Train / Dansero / Yes, Oh Yes // Mood Indigo / Spanish Harlem / That Old Black Magic / Misirlou / El Bronx / Street Scene
ソバカスだらけの顔して演奏は達者。天才少年ピアニストのセカンドです。ドン・セベスキーら大人のアレンジャーと真っ向勝負したソフトロックジャズ! ビートルズで知ってるはずのイントロから一気に世界を変える「Martha My Dear」に轟沈! 「101」など、限りない才能を感じさせるオリジナルナンバーにも驚かされるばかりです……。のちには作曲やシンセの開発など裏方に回り、彼のリーダー作はすべて少年時代に残した3枚しかありません。.
収録曲・データ
【曲目】Lazy Day / Moonlight Sonata〜My Funny Valintine / In A Long White Room / The Look Of Love / I Will Come / Martha My Dear // This Time / 101 / Traces / Sonnymoon For Two / The Worst That Could Happen〜Paper Cup
【曲目】A Man And A Woman / Day Tripper / Come Back To Me / Little Boat / It’s Time That You Settled Down / A Good Thing ( Is Hard To Come By ) // 1-2-3 / Only Yesterday / Sunny / How Insensitive / Sidewinder
CCM系SSWの最高峰のひとり。ナイーヴさを極めた74年の大傑作。マイケル・ジョンソンのファーストや、スティーヴ・イートンのファーストと同レベルの”突き抜けた名盤”。アコースティック感覚の静けさに満ちた世界。ブライアン・ウィルソンがSSW化したような「Open Your Heart」「Brightest And Best」子供達のコーラスが可愛い「All Day Song」など、悶絶です。.
収録曲・データ
【曲目】Still Life / Open Your Heart / Simple Pleasures / Setting Of The Sun / I'm Human // Matthew's Blues / Brightest And Best / All Day Song / We Are All Together / Rest In Him
名アレンジャー/ピアニストの手がけた素晴らしい着想のコーラスアルバム。通常の主旋律はストリングスやピアノが奏で、リフやイントロに新たなメロディを合わせ、そこに歌詞を付けてコーラスに歌わせるというもの。意外性に満ちた鮮やかなコントラストが最高です。「I'll See You In My Dreams」「Blue Moon」等、新しい魅力とともに響きます。.
収録曲・データ
【曲目】The Thrill Is Gone / I Love You / Time On My Hands / I’ll See You In My Dreams / Lies / Dream // Blue Moon / Bye Bye Blues / Linger Awhile / All By Myself / Sometimes I’m Happy / Street Of Dreams
60年代の諸作の中でも、ウェストコーストのジャズ名人たちが顔を揃え、素晴らしいコンボによる歌伴を披露した本作はファンから人気が高い一枚。マックス・ベネット、ジャック・シェルドン、スタン・レヴィ、ジャスティン・ゴードン、ジョン・ピサノ、ルー・レヴィ、ハーブ・エリス、ベニー・カーターらがそれぞれ曲により顔を揃えています。ラテン・パーカッションをアンサンブルに加えた「It’s A Big Wide Wonderful World」「I Won’t Dance」など、アップテンポの切れ味の良さは最高です。.
収録曲・データ
【曲目】It’s A Big Wide Wonderful World / Whisper Not / My Silent Love / The Lady Is A Tramp / Days Of Wine And Roses / As Long As I Live // I Won’t Dance / Cloudy Morning / I Could Write A Book / I Never Had A Chance / Close Your Eyes / Where Can I Go Without You?
【曲目】Have You Seen My Baby? / Let's Burn Down The Cornfield / Mama Told Me Not To Come / Suzanne / Lover's Prayer / Lucinda / Underneath The Harlem Moon // Yellow Man / Old Kentucky Home / Rosemary / If You Need Oil / Uncle Bob's Midnight Blues
20世紀冒頭の音楽シーンを切り開いた斬新な音楽として「Jazz」を捉え直した歴史的傑作。本作発表時、しかしその真意、批評性は理解されたとは言い難いものでした。60sのエレクトリック系実験ロックバンド、ユナイテッド・ステーツ・オブ・アメリカを率いていたジョセフ・バードがアレンジ/指揮を手掛けているというのも刺激的。B-1「In A Mist」から3曲続くビックス・バイダーベック作品が、本当に革新的でした!.
収録曲・データ
【曲目】Big Bad Bill Is Sweet William Now / Face To Face That I Shall Meet Him / The Pearls / Tia Juana / The Dream / Happy Meeting In Glory // In A Mist / Flashes / Davenport Blues / Shine / Nobody / We Shall Be Happy
1964年の冬から春にかけて全米5位を記録。ビートルズへのアメリカからの対抗として彼らがいることを印象付けたヒット曲で、続く「I Get Around」の全米ナンバーワンへの導火線ともなった曲です。B面のシングルミックスはフィレスへの憧れまるだしのなエコー感! ファーストプレスではブライアンの単独クレジットでしたが、セカンドプレス以降はマイク・ラヴとの共作に訂正されています。こちらは訂正後のヴァージョン。.
まるで裏ニルソン! 狂気と天才の狭間を生きるビフ・ローズのセカンドです。本作にはヴァン・ダイク・パークスがゲスト参加。彼がMOOGを弾く「Ain’t No Great Day」にはやられます。カービー・ジョンソンによるオーケストレーションとピアノの絡み合いにはバーバンクの香りも濃厚。ハメルーンの笛吹のように、聴き手をどこかへ連れていってしまう不思議な1枚です。.
職業作家としてデビュー(ザ・グループの「Jet Song」も彼の作曲)し、やがてSSWへ。「No Home - Don't Care」のブルージーなポップ感覚や、「Sad To Be Alone」に見られるセンシティヴなポップ感覚に「LAのジョン・セバスチャン」と言いたくなったり。そんな褒め言葉が自ずと脳裏をよぎりますね。これがソロとしてのファースト。彼の出発点です。.
ブライトな希望に満ちあふれていたアメリカを象徴するような、溌剌としたコーラスを聴かせる三人姉妹。彼女たちの絶頂期のアルバムです。タイトル曲が聴き手を誘うのは、1920年代や30年代のポピュラー名曲や映画たち(この時代から見た“Good old days”)。さりげなくも完璧なハーモニーで楽しく聴かせてくれます。.
【曲目】Lovely Hula Hands / Little Brown Gal / Hukilau / Beyond The Reef / Princess Papule / Keep Your Eyes On The Hands // Sing A Song Of Old Hawaii / Old Hawaiian Hospitality / For You, A Lei / To You Sweetheart, Aloha / Holo Holo Ka'a / Na Pau La
ナイーヴな70年代シティサウンドの代名詞のような人気盤「Prime Cuts」に続く本作も当然、その流れを継ぎ、胸を打つメロディとアレンジで彩られています。ユニット4+2の60sヒット「Conclete And Clay」のカヴァーで始まり、すべての曲がそれぞれ短編小説のような雰囲気。タイトル曲はクリス・レインボウのような奥行きのある名曲!.
収録曲・データ
【曲目】Concrete And Clay / Blue Street / The Uptown, Uptempo Woman / Highway Affair / Farewell Fairbanks // You / Let The Sailors Dance / Fresh Out A Love / Bring The Baby In With The Bacon / A Weekend In New England
ブロードウェイの作曲家たちのソングブックを作ろうという意気込みで64年に録音が開始されたシリーズ。このシリーズの数作にブロッサム・ディアリーの貴重な録音が残されていること、ほとんど知られていないと思います。アーヴィング・バーリンのあまり知られていない楽曲をたどりながら、新しい魅力を発掘しています。ブロッサム・ディアリーはデュエットも含めて4曲に参加です。猫の鳴き声がかわいい「Wild About You」最高。.
ウェストコーストジャズの知的名アレンジときびきびした演奏、両方の良さを兼ね備えた1枚です。タイトルの「A Pell 0f A Time」はおそらく「Hell 0f A Time」とのダジャレで、「ひと苦労な時間だった」を「ペルといいもの作った時間だった」に変換しているのでしょう。ジャック・シェルドン、ショーティ・ロジャース、マーティ・ペイチら充実のオクテット。.