残したサントラLPの数はそれほど多くないものの、ジャズマインドにあふれたファンキー・トラックが多いことで人気が高い作品の多いベルト・ピサノ。このアルバムも切れ味がいいですね。自身がベーシストなので、ベースの個性が際立つトラック多めなのも特徴でしょう。ジャケからはわからないですが、映画はセクシーコメディ系とのこと。(7,480円)
(LP)Dove Vai Se Il Vizietto Non Ce L’hai?