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かっこいいものをさらにかっこよく。

60年代のラテンジャズに彼のコンガが一枚加わると格段にかっこよくなる。モンテゴ・ジョーはそんな存在です。レイ・バレットやモンゴ・サンタマリアに比べてリーダー・アルバムが少ないのもポイント。このアルバムを聴くと、本当に惜しかったと思います。カリプソ、ブガルーなど、かっこいいものをさらにかっこよく聴かせます。「Ouch」サイコー!

Montego Joe モンテゴ・ジョー

(LP)Wild And Warm

  • Give It Up
  • Ouch
  • Lexington Avenue Line
【レーベル: Prestige【品番: PR7413】【発売年: 1965】【発売国: U.S.A.】 【コンディション: ジャケット:M--<良品+> / 盤質:M--<良品+>】 【ジャケット詳細: 抜け(底)(天)(小) / はがれ(裏)(小)】 【盤質詳細: モノラル】 【特記事項: Prestige紺レーベル。 】 【値段: 5,280円】